読者諸君、このページに興味を持ってくれてありがとうこのスケベ共め。
この記事は私が妻に内緒で夜な夜な行っている女遊びを赤裸々に語ったものである。妻にバレた瞬間に私は魂レベルで葬られることだろう。
故にこの記事はある一定の閲覧数になったら削除する予定だ。今この記事を閲覧している諸君はラッキーである。一気に読み干して欲しい。必ず参考になるはずだ。
ちなみにタイトルにある「成功率8割」とは私の急成長した子会社を女性の秘境奥に送り込んだ率のことである。
- 何故このような夜の活動を始めたのか。
- 何故活動の場をパパ活にしたのか。
- 成功率を跳ね上げる具体的な活動方法とその理由。
- 最終的にどのようにコンバージョンまで持っていくのか。
- 活動する「場所」について。
など、包み隠さず書く。必ず全部読んで欲しい。
私が夜の活動を始めたきっかけは、遊び足りなかったからだ。
私は若くして結婚した。この記事を書いている時点で42歳であり、子供が3人いる。早くに父親になったので、恋の駆け引きの螺旋から早々と降りてしまった。
その後も妻を愛し続けた。仕事も順調で、家に帰れば妻と子供がいる。幸せだ。しかし、下半身は正直だった。順調に出世し経済的にも精神的にも余裕ができたところで、若い頃に遊び足りなかったことを後悔するようになってしまったのだ。
- このままずっと妻だけで満足できるのか?
- 妻とレスになったら私の下半身はただの排泄器官となるのか?
- 世の中にはまだまだ魅力的な女性がたくさんいるという事実
悶々とする日々。そんな時に友人の誘いなどもあり、「いつまでも男としての格好良さを失わないためには、たまには外に出て遊ばないとダメだよな」なんていう都合の良い理由を作り、女性を口説き、落とす、そんなゲームを楽しむために夜の街へ繰り出すことになったのだ。
活動の場をパパ活にしたのは、修羅場を経験したからだ。
最初は友人の紹介で知り合った女性と仲良くなったり、合コンをしたり、ラウンジで遊んでいたりした。もちろん既婚の事実を隠していた為、指輪を外した状態で遊ぶわけだ。
夜の活動を始めていくらか経った時、合コンで仲良くなった女性がいた。そんな女性と上手く行き、付き合うことになった。もちろん独身を装った状態でだ。この頃には既婚を隠すことに対する罪悪感はなくなっていた。
そして忘れもしない2017年の6月。私はあろうことか、指輪を外し忘れたまま彼女に会ってしまったのだ。ついにバチが当たったのだろう。
彼女は私に本気だったらしい。将来のことも考えていたらしい。そこそこ高級なバーで大泣きされてしまったのだ。周りの冷めた視線が本当に辛かった。
この時、私は心に大きな傷を負ったのである。
『は?傷ついたのは彼女だろ?』と今思ったよな?普通そう思うよな?その気持はわかる。しかし事実、私は傷ついたのだ。それは何故か。
私の人生には大切な3つのピースがある。それが『仕事・家庭・夜遊び』だ。今日この瞬間、人生の大切なピースのうち『夜遊び』が失われたのだ。
結婚している事を隠して女性を深追いするのが心底怖くなってしまったのだ。
それからは日々呆然と過ごしていた。大切なピースを一つ失うということはこういうことだ。何を食べても味がしない。このまま私の子会社は朽ち果てていくのだろう。
そう思っていた時、悪友に紹介されたのがパパ活だったのだ。パパ活ならばお互い割り切った関係でお付き合いができる。私はすぐに行動した。
パパ活を始めて最初に会った女性が私の考え方を変えた。
「お食事で、1万円ください。」
という女性に会った。もちろん食事代は別で、もちろん私が払う。彼女は26歳、容姿は中の下だった。聞くところによると、平日は週5でパパ活をしているとのこと。そして驚くことに土日は昼と夜の2回というハードスケジュールだ。
おわかりだろうか。彼女は容姿が中の下であるにも関わらず、パパ活で週に9万円稼いでいるのだ。月にすると40万円にもなる。そして普段は通販サイトで働いており、そこの月収が25万円。合計月収65万円だ。
普通に考えると狂っている。食事代を払ってもらって、更に1万円貰えるなんてな。そしてこういう狂った生活が当たり前になると、その生活を維持しようと女は『業者化』する。
業者化すると効率よく金を稼ごうと無駄を削ぎ落とそうとする。なんせ会えば1万円確定なのだから。もちろん食事以外の先は無い。彼女にはこちらを楽しませようとする姿勢は見られなかった。
その時、私はハッと今思った事を振り返ったのである。こちらを楽しませようとする姿勢だと・・・?そう、私は1万円を払うことで対価を求めてしまっていたのである。
だから会話がつまらなく感じたのだろう。この出会いをきっかけに私は考え方を変えた。食事代は払うけど、お手当は払いませんよ、というスタンスにしたのだ。
そしてこれこそが私のパパ活のキモなのである。
『業者化』していない女性をスクリーニングする具体的な方法。
業者化していない女性を選別するには、とあるサービスの掲示板機能を使う。そしてこう書くんだ。
「今日、このあと飲める人いませんか?」と。
日付を指定しない事がポイントだ。日付を決めてしまうと、女性に予定を空けさせることになる。わざわざ予定を空けさせるわけだから、お手当0円じゃ絶対に会えない。
この提案をすると、その日の予定が空いている女性から声が掛かる。その後メッセージで交渉するわけだが、先にお伝えした通り、食事代は払うけど手当は払わない旨を伝えるのだ。
すると9割は「それはパパ活じゃないんで!」と断ってくる。そりゃそうだ。君たちは業者化している女なのだから。
だがそんな中、「それでもいいですよ~」という女性がある一定層、必ずいるのだ。こういう女性こそが業者化していない女性であり、私のターゲットなのである。
- パパ活初心者でやり方を模索している。
- お金にガツガツしておらず、パパ活も緩くやっている。
- おじさんと話して勉強になればOKと思っている。
業者化していない女性はこんな女性が多い。そして、私の場合、こういう女性に会えた時の勝率が8割以上なのだ。
お金の関係無しで時間を割いてわざわざ私のようなおじさんに会いに来てくれ、そしてお話までしてくれるわけだ。ここに何が産まれるのかというと、彼女に対する『ギブの精神』である。
少しでも彼女の役立つ話をしてあげよう、楽しんでもらおう、という気持ちになるのだ。そして、そういう話をしてあげると女の子の反応が全然違う。心の底から楽しんでくれるのだ。
お金が絡むと、食事は1万円、その先は5万円…と、必ずなる。金にがめつい業者化した女は自分の股を金だと思っているからだ。こうなると『口説き落とす』という行為は一切通じない。
お金が払えない段階で子会社の挿入を逃すことになるのだ。
そもそも重要なのは業者化していない素人の女性と話せて、口説けて、落とせるゲームを楽しむ事だ。金でどうにかなるのであれば、風俗に行けば事足りるのだ。
序盤・中盤・終盤の必勝会話パターン
店は高級でなくても良いが、必ず個室のある店を選ぶことをオススメする。オープンな場所で子会社を挿入するための交渉などできないからな。
序盤の会話
仕事の愚痴、彼氏の愚痴、なぜ彼氏と別れたのか、どんな人がタイプか。こんな事を序盤から聞く。女性は例外なくこれらの話が大好きだ。合コンでは中盤くらいの話題だが、パパ活ならば最初からで構わない。
会話中は事あるごとに褒めるのだ。仕事の愚痴や彼氏の愚痴を聞いたときは、「こういう事考えるってことは頭が良いよね。将来絶対に上手くいくよね。」などだ。
自分より一回り以上年上の、ある程度ステータスのあるおじさんに褒められると女性はとても喜んでくれる。そんな喜んでくれる顔を見て私の子会社は急成長なのである。
頃合いを見て、どんな人がタイプかを聞く。ここでほぼ100%、その好みのタイプに自分が当てはまっているハズだ。自分と全く逆の人がタイプだと言ってくる子はまずいない。目の前のおじさんに気を使ってくれているのかもしれないが。
そこですかさず、彼氏の候補者の一人として立候補するのだ。
下地は出来上がった。ここからが本番だ。
中盤の会話
ストレートに容姿を褒める。そしてストレートに抱きたいと言う。
これは実際にパパ活女性に聞いたのだが、まどろっこしく外堀を埋めるようにホテルに連れ込もうとする男よりも、ストレートに抱きたいと言ってくれる方が良いとの事だった。
それ以来私はストレートに抱きたいと伝えている。もちろん断られることもあるが、嫌な顔をされた事はない。
終盤の会話
「ホテルに行こう。」とストレートに伝える。ホテルはラブホテルではなく、ビジネスホテル一択だ。ラブホテルは場所が限られるし、何よりスタイリッシュな大人が行く場所ではない。
ちなみにホテルの前で「生理だからやっぱり無理」などと言われても私は大丈夫だ。なぜならホテルの前に来ているということは、既に彼女の心は一度コンバージョンしているからだ。
いつまでも『男』として生きるために。
世の既婚女性は結構酷な要求を旦那にしている。旦那の浮気は許さないのに、いつまでもカッコよくあって欲しいと願うからだ。自分の劣化を棚に上げておいてな。
いつまでも男の魅力を保つためにはその裏に心ときめく女性の存在がなければならない。
ならば、
- 男としての達成感を得られて
- 後腐れがなく
- 既婚者が悪にならない(最重要)
このような場所で男を磨き続けるべきだ。その方が妻の要求にも答えられる。
というのはただの都合の良い言い訳だということはわかっている。なんせパパ活を始めた理由が「遊び足りない」だからな・・・。しかし私は今でも妻との仲は良好だ。
私は今回説明した方法で2018年12月から2019年10月までで30人以上とコンバージョンしている。うち6名とはその後リピートしたが、季節の変わり目にリリースしている。深追いはしてはいけないのだ。
綺麗事は言わない。妻にバレずに動け!いつまでも男を楽しめ!人生は一度だけだ。
最後に、私が活動しているサービスはここだ。女性の質が大変高い。私はしばらくこの遊びを辞められそうにない・・・。
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