この世界には数多くの女性がいる。私たちもそうだが、どこかしらに欠点が存在するのは仕方のないことだ。それを生理的に受け付けられるかどうかが「相性」と呼ばれるものの正体だろう。
今回は、誰しもが出会った事があるであろう「生理的に無理!」な女の特徴をまとめてみた。
男性諸君は是非参考にして欲しい。それと共に、男にも生理的に無理という感覚はあるんだぞと言うことを女性らにも理解してほしい次第である・・・。
地雷は踏む前に避けて進まねばならない・・・!
- 勘違い女の定義
- 日常に潜む勘違い女23パターン
- 1.自分の事を可愛いと思っていてそれを口に出す
- 2.男性からモテるアピールをする
- 3.恋愛経験の豊富さをアピールする
- 4.食事のお会計は男性が支払って当然だと思っている
- 5.やたらとボディタッチをしてくる
- 6.少し優しくしただけでスグに惚れる
- 7.アドバイスやマウンティングをしたがる
- 8.「忙しい」「寝てない」とスグに言う
- 9.同性の友達が少ない
- 10.ファッションやメイクが似合っていない
- 11.自分の話しかしない
- 12.自慢話ばかりしてくる
- 13.人の話を聞かない
- 14.自分は常に注目を浴びている!と思っている
- 15.眩しくもないのにサングラスを掛けたがる
- 16.仕切りたがる
- 17.経験人数の多さをアピールしてくる
- 18.嫉妬心がむき出しである
- 19.エピソードを半端なく盛る
- 20.スカウトされたと自慢する
- 21.痴漢エピソードを楽しそうに語る
- 22.私よくハーフっぽいって言われるんだ~
- 23.あの芸能人は整形整形~
- SNS上で猛威を振るう勘違い女5パターン
- LINE(ライン)で突如ぶっこんでくる勘違い女4パターン
- 婚活の場に一定数湧く勘違い女7パターン
- もしかしたらその勘違い女を生んだのは我々なのかもしれない・・・!
- 勘違い女と出会った時にあなたが取るべき行動
- まとめ
勘違い女の定義
勘違い女とは「自己中で、自分の欠点に目を向けずに空気を読まない発言や行動を連発する女」と私は定義している。
君は自分の事を正しく評価出来るか?自分には何が出来て、何が出来ないのか、出来ない事(欠点)を正しく理解している人間は中々いないものだ。ただ、過去を振り返り反省することはあるだろう?
勘違い女は欠点には決して目を向けない。目を背けているんじゃない、そもそも見えない、もしくは見る気が全く無いんだ。
日常に潜む勘違い女23パターン
世の中には何もかも完璧と言った「才色兼備人間」がいるように、複数の欠点を保持した勘違い女も存在する。さらには関係が深くなるにつれて、後からどんどん産出されてくるスキルまであるから困りものだ」・・・。こういう女性と出会った時の引き際を間違えてはならない。
1.自分の事を可愛いと思っていてそれを口に出す
一人称が名前で、さらに愛称(~ちゃん、~たん)付けまでしそうなタイプの女だ(偏見が過ぎる事は認める)。
まずそんな女を連れて歩きたいと思わないが、それを許容できているとしたら君も中々にぶっ飛んでいるぞ・・・?自覚するんだ。
2.男性からモテるアピールをする
勘違いとはまさにこの事だな。そんなにモテる勘違い女は「わーモテるんだー凄いねー」とでも言って、君の回りで一番モテないな男友達でも紹介してやれ。
関係する時間が惜しい、別の世界の生き物だと考えるんだ。
3.恋愛経験の豊富さをアピールする
恋愛経験が豊富という事はそれだけ失敗を繰り返しているという事だ。失敗の裏には隠れたスキルが複数潜在している可能性アリアリだ・・・。
君が「それでもどうしても!」という全身がち◯こでできているような漢なら、ワンナイトでスッパリさよならすべきだ。
後日股間が痒くなっても知らないがな。
4.食事のお会計は男性が支払って当然だと思っている
ある程度はそれでも構わないと私は思うが、上司と食事をしていたとしても財布位は出そうとしたり、お礼位は言うだろう?
その気配すらないなら関係が深くなった時に「家事もやって当然」「私が遊ぶためのお金も出してくれて当たり前」というスキルも発動する可能性が高い。
5.やたらとボディタッチをしてくる
ピュアボーイには願ったり叶ったりな状況だ。一晩抱くだけなら最適な女だろうが、それ以上でもそれ以下でもない。
脈ありサインとしてのボディタッチは存在するが、事ある毎にボディタッチを複数男性に繰り返しているような女はただのビッ◯だ。
6.少し優しくしただけでスグに惚れる
君の些細な優しさに惚れると言う事は、その他大勢の男性にもスグに惚れるんだ。その事をよく理解した上でワンナイトを楽しませてあげるくらいの気持ちで関わったらいい。
君に冷たくされたら他の優しい男に勝手に移動してくれるだろう。
7.アドバイスやマウンティングをしたがる
男女平等を履き違えたタイプの勘違い女だ。女性の進出、男勝りと言えば聞こえはいいが男女関係なくマウントを取られる事が心地よい人間なんて稀有だ。
これは男性→女性に対しても同様だ、諸君も気を付けるように。
8.「忙しい」「寝てない」とスグに言う
これは「忙しい」「寝てない」をアピールする事で、凄い自分を認めて欲しいだけの承認欲求の強いタイプだ。
最近SNS上にも多く棲息するタイプだ。生態としては「すぐに拗ねる」「機嫌を損ねる」「急に連絡がつかなくなる」のが特徴、要するに面倒臭い。
9.同性の友達が少ない
これは女性特有の現象なのだとは思う。「男に嫌われる男」と言ったカテゴリは明確なものは無いと思うが、「女に嫌われる女」と言うカテゴリは確実に存在する。
そして女に嫌われる女に良い女はいない。
10.ファッションやメイクが似合っていない
人それぞれの価値観はあって然るべきではある、独創性もファッションの一部だ。それでも許容出来ないほど似合っていないというのは、
- 物を選ぶ際に自分にマッチするかを重視しない。
- 型通りの事や真似事しかしない。
- 同じ物を使う、着用するだけで憧れの芸能人と自分を同一にしてしまう幸せな思考。
に他ならない。
11.自分の話しかしない
よほど君が魅力的で自己アピールに必死なのか、自分語りで自分に酔っているのかは知らないが、どちらにしても面倒臭いな。
話は【聞く:話す】が【7:3】くらいが丁度良い。
12.自慢話ばかりしてくる
関係性が構築されていない時の自慢話ほど聞くに堪えないものは無い。どうせ自分の友達についてや周りの環境の事までも、さも自分が凄いかのように話をするんだろう。
そういう女に限って中身が空っぽなんだ、関わり合わない方が無難だ。
13.人の話を聞かない
私ならノータイムで関わり合うのをやめてその場から去る。世の中には純粋に何も知らない愛すべき「バカ」という人種は稀に存在するが、会話の出来ない奴には何をしても無駄だ。
時間を割くに値しない。
14.自分は常に注目を浴びている!と思っている
非常におめでたい女だ。人間なんて自分が一番可愛いのは当たり前だ。そんなに人の事なんかマジマジと見ちゃいない。
そのうち「~が私の身体目当てで近づいてくる」とか「ストーカーされてる」とかない事ない事言い出すぞ。
15.眩しくもないのにサングラスを掛けたがる
これに関しては偏見も何割か混じっている(笑)
自分が変装の必要な芸能人か何かと勘違いしている可能性すらあり、大変痛い。
隠す→晒す事でプラスに働くならいいが、殆どマイナスだからな?マスクもそうだが・・・。
16.仕切りたがる
こういう女に限って「誰もやらないから私がやらないと!」とか「皆が○○ちゃんがいてくれて良かったーって言う」とか勘違い発言を連発するんだよな。
言いたい奴には言わせておいて、冷ややかな目で少ーしづつフェードアウトだ。
17.経験人数の多さをアピールしてくる
いわゆるメンヘラの可能性を十分に含んでいる。おそらく誘いにはホイホイついてくるだろう。ワンナイトも楽しめるだろう。だがその後が怖いぞ・・・(ドキッ!ストーカー紛いの自宅訪問 ~性病もあるかもよ!~)
18.嫉妬心がむき出しである
ヤキモチ程度なら可愛いものだ。しかし嫉妬→束縛に直結してしまうのは私だけだろうか?
苦手なタイプだな、おちおち遊べもしない・・・。君のスマホの指紋認証やFaceIDなんか容易に突破しそうだな、怖い怖い。
19.エピソードを半端なく盛る
読者諸君、思い当たる節があるか?私にはある。人間誰しも見栄はあるものだ。許容される程度に話を盛る事は時には必要だろう。まぁその程度にもよるが、半端なくともなるとそれは・・・。
「OK!Google!虚言癖って調べて」
20.スカウトされたと自慢する
自慢と言うのは総じて地雷アピールと思って疑ってかかる位の方が精神衛生上良い。
もしそんな話を聞いたら全身を軽く眺めて「お前が?」「モデルと言っても中身は風俗かAVだろ?」とでも思って広い心で軽く受け流すんだ。(声に出すのは非推奨)
21.痴漢エピソードを楽しそうに語る
こんな女なら一度会ってみたいとすら思う(笑)
これもメンヘラリスクはあるがワンナイトで別れるかセフレに出来るか試してみたい。
どっか頭のネジが飛んでいる可能性大。別れる時は後腐れが無さそうだ。
22.私よくハーフっぽいって言われるんだ~
なるほど!君の半分は人間ではないという事か。進化の過程で君のご先祖様は道を間違えたのかな?
まぁ今の世の中、動物×人間みたいな人体実験がどこかで秘密裏に行われていてもおかしくないよな。おっと、誰か来たようだ・・・。
23.あの芸能人は整形整形~
整形も善し悪しだ。「する必要ないじゃん!」と言う人ほどコンプレックスを持ってやっていたりもする。それが整形。
なあ?ところでそんなに整形に対して色々言う君は整形で失敗でもしたのか?あっ元からしてないか・・・うわ、なにするやめ・・・。
SNS上で猛威を振るう勘違い女5パターン
SNS上で元気な女、それがそもそも危ないと思わないか?
SNS無しでは生きていけないほどの依存が見られたり、匿名性に頼って言いたい放題の地雷女、裏のさらに裏垢なんて日常茶飯事だ。
どちらにしても関わり合わない方が無難ではあるが、現代社会でSNSを使わないクリーン女子は少ないから見極めの目が必要だ。
1.自撮りをひたすら載せる
自撮りこそ承認欲求の塊だと私は思う。
不特定多数に反応してもらえそうな場所で、反応して貰えるように写真を装飾し、その実本人は何も楽しめておらず、その経験が何の糧にもなっていないパターンだ。
2.リア充アピール
本当のリア充ってのは、そんな意味の無いアピールなんかする時間も惜しいほど時間を大切にしている。
時間は有限である事を知り、今出来る事を悔いなく全力でしているのがリア充だぞ♪
3.クソどうでも良い近況報告
いるな、いるいる。本人は「私が今こんなことしてるの!普段見せない日常の一コマだよ!みんな興味あるでしょねえねえ!」って感じなんだろうが、知らんがな!
イイネが少ないと生暖かい目になる。
4.アプリで加工された顔のアップ
しかもそれが対して可愛くないとか、もう笑いを通り越して冷ややかな目になるよな。
考え方を変えてみようか、それはその子が作った芸術作品なんだ。この不◯工がアプリと私の技術でここまで変わるんですよ!と・・・無理があったな、謝罪する。
5.前髪ぱっつんツインテールで童顔つらいよ~とか言う
「わ~本当だ~目から下隠したら本当に童顔~!」・・・その女、アラサーか?アラフォーか?思い当たる節があるぞ。
ちなみに『つらいよ~』ってのは結構な爆弾ワードな気がするぞ。参考までに。
LINE(ライン)で突如ぶっこんでくる勘違い女4パターン
ぶっこみの内容にもよるが、往々にして話の流れを汲めないタイプだな。
オードリー若林のツッコミじゃないが「あ、ダメだこいつ会話出来ねえや」とボソっと呟いてしまいそうになる。
1.誘ってもいないのに断ってくる
一つ目からこれか・・・。勘違いも甚だしいがこんな女も一定数いる事実は認めよう。
しかし大体はブ○(自主規制)だ。いい機会だしこれを機にそっとブロックでもしておこうじゃないか。
2.告白していないのに振ってくる
こういう女は一方的に振っておきつつ、裏では「○○にすごい言い寄られてて~」とか言うんだろ?恐ろしい生き物だよ全く。
しかし大体は○ス(自主規制)だ。いい機会だしこれを機にそっとブロッ(以下略)
3.お前それ会話じゃなくて報告だからな?という内容が目立つ
会話にならない人間は本当にダメだ。今すぐ走って逃げろ、ああ今すぐにだ・・・。しかしどういう心境なんだろうな。
「ニコ生主」「配信者」「youtuber」とかなのか?1対1の会話ではなく大多数に向けて発信しているような内容になる傾向がある気がする。
4.「私のこと好きだよね?」と聞いてくる
これはまずいぞ、危険だ!逃げろ!どう答えてもプラスに捉えてしまうタイプの勘違い女だ。
もし答えに詰まってしまったら「恥ずかしがっちゃって、可愛い」。お断りした所で「本当は好きなくせに」とか思うタイプだ、全力で走って逃げろ!
婚活の場に一定数湧く勘違い女7パターン
婚活の場に現れる勘違い女と日常の勘違い女に共通する部分は勿論あるが、厄介なのは婚活には明確な目的があり「お互いに結婚を望む者の集まり」だ。
だからこそ普段から勘違いしている女がさらにエスカレート&複数スキルを発動し、「魅力的な私と結婚したいんでしょ?」とばかりに強気に出てくる・・・。
これはもはやホラーだ。
1.上から目線でマイナス査定をする
いるいる!!と思った読者諸君挙手だ!君達の周りで今挙手をしている者がいれば同志だ。今すぐ交流を深めるんだ。 ~閑話休題~
そもそも婚活と言う場に参加している時点でどこかに妥協点を見出さなければいけないという本質にすら気づいていないから、まず結婚に向いていない。
査定拒否してブック○フにでも送りつけてやろう。
2.気をひこうとしてくる
これは賛否ありそうな気もするが・・・。少なくとも私はこの行為だけで地雷と言う判断は下さない。が、地雷女は私が他の女性と話している時にタイミング悪く割って入って来るのだ・・・。
3.いきなり彼女面をする
これが婚活の厄介な所だ諸君。「結婚を望む者の集まり」であるが故に、その女は結婚の前段階である「彼氏彼女」というフィールドに既に上がっているのだと勘違いしている。
さらには会場内の全員を「彼氏」と思い、選びたい放題くらいに考えている。恐ろしいだろう?逃げるんだ。
4.言葉のキャッチボールができない
読者諸君さぁご一緒に、「あ、ダメだこいつ会話出来ねえや」。
妻帯者の読者諸君なら共感いただけるとは思うが、夫婦間で一番大切なのはいついかなる時でも会話だ。妻を選びに行っているのに会話の出来ない女など選ばれるはずが無い。
5.余裕がなくてガツガツしている
気持ちは分かる。男性参加者でもそういった血気盛んな者もいるだろうし、婚活と言う特殊な場だからこそそういう感情にもなるだろう。
しかし大事な事は相手がどんな反応をしているかだ。その反応を見て、感じて、自分が対応を変えられるかが大切だ。
ガツガツしている様子に相手が引いてしまっている事にも気づかずガッツき続けたらそりゃ上手くなんて行くはずがない。
6.空気が読めず私の事好きでしょ?などとほざく
「ほざく」と言う一語に全てが現れている。勘違い女は、容姿や性格が伴っていないのに加え会話が出来ないと言う事が容易に想像できる・・・。
7.男性の理想が高すぎる
理想が高いのは結構な事だが、ここで言う女は妥協点を一切見出せないタイプだ。
そもそもそんな誇れるようなスペックで婚活に参加している男は、見えない所にとんでもない爆弾を抱えているのかも・・・という想像すらできない。
もしかしたらその勘違い女を生んだのは我々なのかもしれない・・・!
読者諸君も経験があるだろう?何か落ち込んでいたり心が病んでいる女性に対して甘い言葉を吹き込み、心の隙間に付け込んでワンナイトを楽しんだ事が・・・。あるよな?
勘違い女の中にはそんな言葉や経験を自信に変えて意識が巨大化する人種も少なからず存在する。責任の一端は我々にもあるのかもしれない。
勘違い女と出会った時にあなたが取るべき行動
何度も記述したから聡明な読者諸君ならもうおわかりだな?
全力で逃げろ!
それが一番だ。しかし我々は子孫を残す事が前提の生き物だ。一時の欲望に負けてしまう事もあるし、関係が深くなってから潜在化していた地雷が顕在化してくる事もあるだろう。
そんな時も可及的速やかに、刺されない程度にフェードアウトだ・・・。
まとめ
勘違い女の特徴について理解いただけただろうか?
人間誰しも欠点(痛い部分)がある事は仕方がない。ただ欠点を複数抱え、度が過ぎる「勘違い女」という別の生き物はこの世界に、しかも君の身近にも確実に存在する。
まずはそんな女を見極めるアンテナの感度を高く持ってほしい。いいか?妙な動きはしてはならない。あいつらは不穏な動きに敏感だ。
「勘違い女」のテリトリー(射程圏内)から空気の様に存在感を消して離れるんだ・・・。
~♪~ おっと連絡だ、ちょっと待ってくれ・・・。
『前髪ぱっつんツインテールで童顔つらいよ~』・・・急用が出来た。君達も失敗するなよ、欲望に負けるな!
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