負のスパイラルに陥る原因5つとスタ専流脱出方法12選!

負のスパイラルから抜け出す男のイメージ ライフスタイル

「ダメな時は何をやってもダメだな・・・。」そんな風に思ったことはないか?何をやっても何を変えても失敗して上手くいかない。

長い人生だ、もちろんそんな時もある。そう思うと全てがマイナスに思えてしまって何も出来ない状態になる。そう、負のスパイラルに陥ってしまうのだ。

スパイラルと言う言葉を使ってしまうとグルグル回って永遠に抜け出せないようなイメージで、良くないな。結論から言えば負のスパイラルは出口のないメビウスの輪なんかじゃなく、ちゃんとゴールがある

ただ大半の人がそのゴールにたどり着くための考え方、思考を知らないだけなのだ。それを知らずに諦めてしまっては、ネガティブ思考・マイナス思考から抜け出すのには相当な時間を要する事だろう。

この記事は、負のスパイラルを長引かせている要因は自らにある事を理解してもらうと共に、その対策の一助を担えれば、というものである。

負のスパイラルに陥る原因5つ

そもそも何故負のスパイラルに陥ってしまうのか?から考えていくべきだ。原因がわかれば対策にも繋げやすい。私は「負のスパイラルに陥る原因」は主に5つあると考える。一つ一つ説明していこう。

1.仕事・恋愛・勉強などの日々のストレス

その場ではどれだけ小さなストレスであっても、それは確実に君たちの中に蓄積されていくものだ。

仕事で言えば、「自分は悪くない状況なのに上司に理不尽に長時間怒られた」「自分より努力が見られない同僚が上手く世渡りだけしてトントン拍子に出世していく」などがあるな。

恋愛で言えば、「原因なんて忘れるほどの些細な事からの喧嘩」「そもそも相手がいない」「作る場面が無い」「周りはカップルだらけ」と言った環境へのストレスなどがあるだろう。

勉強でもあるかもしれない。「自分がいくら頑張っても勉強時間に成果が見合わない」「計画的にしなきゃとは思っていても追い詰められないと動けない」などだな。

ストレスを抱える事で人はネガティブになる。そのネガティブ思考、マイナス思考は自分が思いもよらない場面にまでも影響し、悪い出来事を引き寄せてしまうのだ。

2.人間関係の悩みを抱えている

私が常々考えていることは、職場の良し悪しは仕事内容でも待遇面でもなく、人間関係だということだ。

会社は「人」の集まりだ。一緒に頑張りたいと思える「人」と共に仕事をし、この「人」についていきたいと思う尊敬する上司がいて、その土台があるからこそ「人」の為に自分が出来る事を惜しみなく発揮できるのだ。

こういう職場こそが良い職場である。そのくらい職場においての人間関係は大切だ。上司や部下や同僚に恵まれない、問題のある人が場を乱す、のような話は良く聞くし実際にある。もちろん私も経験済みだ。

下手すると家族より長い時間顔を合わせるかもしれない職場の人間。その人間関係に悩みがあるとしたら、そのストレス量は計り知れない。ストレスによりネガティブ思考になり負のスパイラルに陥ってしまうのも当然の結果だろう。

3.経済的な不安を抱えている

「綺麗ごとを言うな、世の中金が全てだ。」と言う人間もまだまだ多いものだ。まぁ間違いじゃない。日本は資本主義国家だ。金を持たない人間は弱く、貧富の差は生まれて当然だ。そして極論にはなるが、世の中の問題と言われることの8割は金があれば解決できる。

だが金を持っていないからと言って負のスパイラルに陥ってしまう人間ばかりじゃない。金にまつわるストレスは十人十色、多種多様だ。

ただ、金に困っている人にとってはそのストレスはより大きなものとなる。そこで負のスパイラルに陥ってしまうかどうかはやはり考え方・思考回路だろう。

「金を持っていないからダメだ」「金を稼げる職についていないからダメだ」「借金・ギャンブルに依存してしまう自分は負け組だ」そう言った思考回路こそが人間を負のスパイラルに陥れる最大の要因である事は理解しておいた方がいい。

4.悪い出来事同士を関連付けてしまう

ココは非常に重要だ。大半の人が無意識にしてしまう事だ。例えば親戚に立て続けに不幸が合った場合、「親戚がバタバタ倒れるなんて、なんてついていないんだ!」と思ってしまうこともある。

しかし、本来親戚が立て続けに不幸があることは関連性がないハズだ。それが流行り病でもない限りは。

もっと身近な例で話をしようか。仕事でも何でもいい、何か小さな失敗をしたとしよう。そんな時に人は思い出すんだ「朝の占い、最下位だったなあ・・・。」これだって親戚の不幸と全く同じ思考回路だ。

人はツイていないと安易に何かに関連付けてしまう。その関連付けが負のスパイラルを呼ぶ。負が重なる程、負のスパイラルの力は強くなり、自分にのしかかってくる。

5.マイナスの言葉を口に出してしまう

「言霊」と言う言葉がある。突然だが私は言霊を信じているし、「毒を吐く」と言う言葉の通り人間の言葉には本当に被害を及ぼす毒が含まれると思っている。

例を挙げるなら、満員電車に揺られる疲れたサラリーマンの溜息や愚痴には間違いなく毒が含まれている(と思う)し、そのくらいの力が言葉にはある。

声として発する事で初めて思考は現実化し、その言葉は自分以外の他者へと届き、思いもよらない物事を引き寄せる。有能な経営者は決して負の言葉を口にせず、「お金がない」という言葉さえ使うことはない。

マイナスの言葉を口にする人ほど負のスパイラルに陥りやすい。「お金がない」「自分は仕事ができない」「自分はモテない」こんな言葉を常日頃吐いている人は、その言葉通りの人間になるのだ。

負のスパイラルから抜け出す方法12選!

冒頭に話した通り、人によって方法は違えど負のスパイラルから抜け出す方法は確実に存在する。その方法を紹介していこう。いずれの方法もポイントは「気持ちの切り替え」と「根本事由」の解決だ。その2つを意識しながら読んでみてほしい。

1.幸せのハードルを無理やり下げる

自分には何も良い事がない、そんな風に思っているから負のスパイラルに陥る。身体は健康だよな?極端な話、息が吸えて、吐けているよな?そんな状態に感謝するのだ。

当たり前のことが当たり前にできる幸せをまず感じる。これらが当たり前にできない人達も世の中には存在する。

「当たり前に出来るこの状態って幸せだったんだな。」という、この幸せを全身に巡らせるのだ。

要は、何が無いかを探すのではなく、何が自分には「ある」のかを考えるのだ。いくらでも「ある」だろう?幸せじゃないか?意味がわからない?ちょっとはっぱ隊の動画でも見なさい「はっぱ一枚あればいい」と思うから。

2.プラスイメージの言葉を声に出す

「言霊」の話は前述した通りだ。状況を変えたい、願いを現実にしたいなら一番手っ取り早いのは声に出すことだ。自分の中で考えている事なんて、声に出さなければ他人には絶対伝わらないのだから。

だからネガティブな言葉を声に出すと「なんかあいつ暗いわー」「愚痴とか聞きたくないわ」となり、幸せな人は離れ、不幸な人が自分より不幸な人を探して寄ってくる。

だから逆にポジティブな言葉を声に出す事で幸せを呼び込むのだ。今なんとか生きてるよな?今この瞬間にも世界のどこかでは命を落としている人がいる。日本に生まれて、戦争もなくて、住む場所があって、飯が食える。幸せだよな?ツイてるよな?だからこう言え。「なんだかんだで俺はツイてる!」と。

3.筋トレをして追い込む

決して冗談で言っているんじゃない。要は悩む時間なんぞ無駄だと言っているんだ。そして何か悩みを忘れるような時間の使い方と考えた時に一番効率の良いのが筋トレなのだ。

筋トレ中は筋トレの事しか考えられないし、高重量を扱う時は他の事を考えていたら命の危険がある。自分を追い込んで一旦悩みを忘れろ。

ソレ以外にも筋トレには男性ホルモン(テストステロン)を増やす効果がある。これがストレスに強い身体を作るのに繋がるし、何より体つきが変わってやる気がみなぎる。顔つきも変わる。

ただ単に悩みを忘れたり、ストレスを解消するために時間や金を浪費するのとはわけが違うのだ。脳筋と言われたら腹が立つかもしれないが、筋肉のちからはすごい。悩みの6割は筋肉で解決だ。

4.男らしく肉を食らう

これに関しては筋トレとセットで考えてくれ。ストレスに強い身体を作るためにも、トレーニング後に筋肉を作る為にも、男らしく肉を食いタンパク質を補給することが重要になる。ストレスに強い免疫力のある身体にはアミノ酸が不可欠だ。

話は変わるが昔に比べたらステーキを食うハードルが低くなったと思わないか?普通に女子がランチでステーキを食べたりする時代だ。肉を食べると満足感を得られるし、活力にもつながる。

・・・ちょっと分厚い肉を食ってくる。

5.過去を気にせず「今」を意識する

過去を気にしたって過去は誰にも変えられない。起きてしまった事は仕方がない。その変えられない過去をいつまでも色々考えて悩んで後悔して落ち込んでって・・・アホか?

今だけを見ればいい。今どんな状況で、何をすべきかを考えるだけでいい。「でも・・・こうしたらこうなるんじゃないか」とか余計な事を考え始めたか?

未来も誰にもわからないのだから今の事だけ考えれば良い。今の自分の行動こそが未来を作るのだから。そうやって悩んでいる時間の分、今を見つめて必死で考えて迅速に行動すれば、その先にはもっと良い未来が待っているかもしれない。

そう思って過ごすことで過去のストレスから開放される。過去は囚われるものじゃなくて、全てが解決した後に振り返るものだ。

6.悩みの原因と改善策を書き出す

人によってやり方はさまざまだろうが、私は問題を整理したり計画立てて考える際は手帳やノートを多用するタイプの人間だ。

頭の中で悩んでばかりでは解決しない。というか、整理しきれない。そもそも頭で処理できるような単純な問題なら悩んでなどいない。

諸君が負のスパイラルに陥っているのであれば、まず「原因」と「考えうる全ての改善策」を全て紙に書き出して整理するといい。

あるいはマインドマップにまとめる。初めはうまくいかないかもしれない、思いついたことの羅列になってしまい整理できないかもしれない、綺麗にはまとまらないかもしれない、でもその紙の上よりも頭の中はもっとぐちゃぐちゃになっていたと思えばそれは一つの発見だ。

少しづつでも問題点を整理出来るようになれば自ずと改善策は見えてくるだろう。

7.失敗から学んだことを書き出す

失敗は成功の母だ。失敗があるから成功がある。その失敗から学んだことは必ずあるはずだ。同じ失敗を繰り返している場合は、自分が同じ失敗を繰り返す人間だと言うことを学んだだろう。それも経験だ。

ならばなぜ同じ失敗を繰り返すのか?という対策を立てることができる。一番いけないのは失敗しても原因と結果を考えず、何も学べず、成長しない事だ。

失敗から学んだことを書き出し、今につなげていこう。それはちょっとハードルが高いな・・・と思っている諸君、簡単な方法があるじゃないか。日記を書こう。

最初は数行でもいい、学んだことを書き出せていなくてもいい。何より大事なことは継続できてそれが習慣化する事だ。

たった数行の何気ない文章でも、自分が出した文字にはその時に込めた思いが乗ってくる。

8.一人で悩まない

先述した「原因と改善策を書き出す」事と併用するとより効果があるんじゃないかと思う。ここまで読み進めてくれた諸君にはお分かりだと思うが、負のスパイラルに陥っている人間の頭の中は滅茶苦茶だ。

その上一人であれこれ悩んでいても、結局は全て主観の考えになる。導き出された改善策は、全て自分が無理なく実行しうる程度のものだろう。

時には人の意見を求め、客観的に自分を見ることが大切だ。書き出した紙を一緒に見てもらってもいい。負のスパイラルに陥らない人は、常に自分を客観的に見ることができる。だからこそ、人に手伝ってもらうのだ。

家族でもいい、友達でもいい、なんならSNSでもいい。助けを求めろ、自分じゃ思いもよらなかった解決策が秒で見つかるなんて事も珍しくないぞ。

9.負のスパイラルに陥る原因を確実に潰す

負のスパイラルに陥った原因や改善策が見つかったら、その原因を一つ一つ確実に潰す。確実にだ。確実に潰すことで、少しずつ気持ちが楽になってくるだろう。早く抜け出したいという気持ちが先行して焦る事もあるだろう、そんな時ほど焦らずにじっくりとだ。

負のスパイラルの原因は感染症の菌と一緒だ。医者に行って薬(改善策)を飲み始めて数日、もうまぁまぁ(原因は)治まったから、薬は残ってるけど飲まなくてもいっか(リスクを潰し切れていない)と放置、結果ぶり返してより悲惨な状況に・・・。

要注意だ。原因を確実に潰すまでは気を抜いてはいけない。

10.環境を変えてみる

仕事の上でも私なんかは良く環境を変える。人間の考え方を変えたり指導する事は多大なる労力と膨大な時間を要する。

しかし環境と言うのはある程度のお金や労力があれば短時間で簡単に変化を促すことが出来る。誰にでも一目で理解できるよう帳票類を整理したり、不要なものを捨てたりするだけでも仕事の効率が上がったりするもんだ。

身近な事で言えば引っ越し、模様替え、大掃除。部屋の空気を入れ替えるだけでも効果がある。ネガティブ思考が嫌な出来事を引き寄せると書いたが、環境も同様だ。

陰気臭い場所にいると人は陰気臭くなる。汚い公衆便所が更に汚くなるのと同じだ。環境の変化が人に与える影響は意外に大きい。

11.生活に風水を取り入れる

有能な経営者が最終的に大切にするのが風水や占いだ。もちろん前述したようなやるべきことを全てきちんとやった上での事だと言うことは忘れないでくれ。

この行動が気持ちに変化をもたらし、福を引き寄せる。ただし全力で風水だけに頼るのはNGだ。頼り切ってしまう事は逆の効果も付いてくる(何かあったときに全てをそのせいにして逃げる思考に繋がる)からだ。

そもそもそういう人は風水で良いと言われていることをただただ真似するだけで、そこに何故その効果があるのかも理解しようとはしない人だろう。

私個人の考えを述べるなら、風水は「すれば良いことがあるであろう当たり前のこと、でも普通に生活していては気づきにくいこと」を身近なことでわかりやすく教えてくれているものだと思っている。

あくまでも気持ちに変化をつけるくらいで、プラスアルファの気持ちで取り組むと良いと思う。

12.頑張った自分を信じる

ここまで実践できればもう負のスパイラルからは開放されているはず。これからの自分を信じてやれば良い。結果は後からしっかりついてくる。

前述した通り、世の中にはそうそう不幸な出来事はない。不幸な出来事があっても、その出来事には関連性はないことが多い。もちろん突発的に嫌なことが起こることもあるだろう。だが諸君らの長い人生で見た時にほんの一瞬の出来事だ。

もう大丈夫だ。自分を信じろ。

まとめ

とある実業家の言葉、聞いたことがあるんじゃないか?『死ぬこと以外かすり傷』だと。

どんなに辛い事でも、後悔した事でも、長い人生で年月が経てば「ああ、そんなこともあったなあ」「あの時は大変だったなあ」と振り返れる程度のものなんだ。

じゃなきゃ、命を懸けて戦争に行った人間がその体験を語る事なんか出来ないだろう?死ぬより怖い事なんてそうそう無い。死ななければ振り返れる。どんなに自分には●●が無いと思っても、記事を読めているんだからネット環境は【ある】んだろう?

「なんだかんだでこの記事を読んだ俺はツイてる!」と思える記事にしたつもりだ。過去を後悔しすぎず、考えたってわからない未来を考えるんじゃなく、今だけ見て全力で生きよう。

『死ぬこと以外かすり傷』なんだ。大丈夫、心配することはない。

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