仕事を辞めたい新卒が知らねばならない第二新卒転職の全て

第二新卒の若々しいサラリーマンのイメージ ライフスタイル

新卒諸君がこの記事にたどり着いていると言う事は、少なからずこんな状態だろう。

  • 仕事を辞めたいと思っている
  • 転職したいと思っている
  • 不満やストレスがある

安心してほしい。それは決して異常な事なんかじゃない。誰だって同じような気持ちを持つもんだ。

この記事はそんな諸君らの気持ちを整理し、進むにせよ留まるにせよ、現状を脱却する一助を担えればというものである。

もし本気で転職を考えている、あるいは第二新卒転職と言うワードからこの記事にたどり着いたのだとしたら読んでおいて損はない。

>>第二新卒転職の成功に不可欠なエージェント3選

  1. 入社したら3年は働けという言葉を鵜呑みにしてはいけない
  2. 仕事を辞めたい新卒が6割、そして3割が3年以内に辞めている
  3. 「仕事辞めたい」と新卒が思った理由5つ
    1. 1.仕事内容が思っていたものと違った
      1. 事務職で入職したのに現実は営業だった
      2. 説明会や研修が終わったら上司の態度が急変した
      3. 理想よりも仕事内容が地味だった
    2. 2.上司や同僚との人間関係が悪い
    3. 3.労働条件や労働環境が悪い
      1. 給料が思っていたより安かった
      2. 休憩や休暇が取れない
      3. 職場が汚い、閉鎖的、休憩室が無い
      4. 仕事内容が日に日にきつくなる、変わってくる
    4. 4.会社に将来性を感じない
      1. 見るからに仕事の出来ない上司が偉そうにしている
      2. 社員を大事にしない、一方的な命令系統
      3. 無給の集まりが頻繁にある(懇親会、会議、集会等)
    5. 5.社風が合わない
      1. 意味のない社訓の暗唱
      2. 企業理念のテスト
      3. キラキラ系だと思ったらゴリゴリの体育会系だった
  4. 離職率が高い業界TOP5
  5. こんな場合は新卒入社した会社に見切りをつけスグに転職活動をした方が良い
    1. パワハラやセクハラが横行している職場
    2. 労働の対価が払われない、違法な長時間労働
    3. 会社がグレーな方法で金を稼いでいる
    4. 会社が倒産しそう
  6. こんな人は今は辞めない方が良い、もしくは仕事しながら転職活動をした方が良い
    1. 未来のビジョンが決まっていない、または漠然としか決めていない
    2. 会社を辞めたい理由が人間関係だけ
    3. 転職に成功した友人が羨ましくて
    4. 転職活動に耐えられる蓄えがない
  7. 仕事辞めたい!新卒が見切りをつけた会社を早く辞めるメリット3つ
    1. 1.未経験の業界にチャレンジしやすい
    2. 2.人生の貴重な時間をムダにしないで済む
    3. 3.今は第二新卒の需要が高い時代
  8. 逆に、会社を早く辞めるデメリット4つ
    1. 1.どうせまたすぐに辞めるんじゃない?と思われる
    2. 2.経歴に傷がつく
    3. 3.書類選考で落とされることが多くなる
    4. 4.短期間で転職を繰り返すとイメージが最悪になる
  9. 「新卒」でも「中途」でも無い、第二新卒を欲する企業と繋ぐエージェント
    1. 第二新卒転職の成功に不可欠なエージェント3選
  10. 仕事を辞めたい新卒が仕事を辞めるべきタイミングと必要な準備
    1. 「ミイダス」なら、一足先に自分の市場価値を知ることができる
  11. まとめ

入社したら3年は働けという言葉を鵜呑みにしてはいけない

3年働けと根拠なく言ってくるクソ老害上司

そもそもなぜ「3年は働け!」と言われているのだろうか?3年と言う数字はどこから来たのだろうか?

入社して新人教育を受け、その後先輩に金魚のフンのようにくっついて仕事を教えてもらい、一通り仕事を覚えてから少しずつ自分なりのコツを掴み、自分で仕事を取ってきたり会社の利益に貢献したりするわけだが、その期間がおよそ3年だと思われているようだ。

3年という期間には根拠はなく、1年、2年で突き抜ける人もいれば5年経っても突き抜けない人もいる。3年以内に辞めると忍耐力がないのかというと、そんなものは単なる精神論だ。本当に優秀な人材は自分の成長が見込めない環境に長く身を置いたりはしないからだ。

会社の為に生きているんじゃない。会社を利用してやれ。

3年以内に辞めると採用してもらった会社に悪いから働き続けるべきかというと、経営陣には悪いが諸君らがそんなことを考える必要は全くない。

そもそも諸君らはその会社の為に生まれてきたのか?違うよな?勿論、3年の間に自分が求めるスキルが積み上がっていくのならば意味のある期間として割り切る事は出来る。

だが、人間としての成長がない3年なぞ人生の無駄以外の何物でもない。球拾いばっかりしていても野球はうまくならんのだ。3年は辞めるなという言葉を鵜呑みしてはならない。

子供の頃から耳にしてきただろう?「何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんなのは嫌だ」と。

人生は有限で自分だけのものだ。その他大勢がそうだからと言って、諦めて会社に居続けることは無いのだ。

仕事を辞めたい新卒が6割、そして3割が3年以内に辞めている

弊社で新卒1年目の社会人にアンケートを取った結果、6割の人が仕事を辞めたいと思ったことがあると答えた。勿論辞めたい想いの深さや緊急性は人それぞれだろうが、半数以上の人が辞めたいと思っているのは事実だ。

「辞めたいと思ってしまう自分は弱いだけなのでは…?」なんて思う必要はない、罪悪感を感じる必要もない、誰だって同じだ。

3年以内に会社を辞める新卒大学生のグラフ

【参考】新規学卒就職者の離職状況(平成 28 年3月卒業者の状況)(pdf)

3年以内に実際に会社を辞める人は3割にのぼる。「そんなこと言っても自分の周りはみんな辞めずに頑張ってる」とか「そんなことは無い、データが間違ってる」などと思うかもしれない。

だが事実なのだ。

「仕事辞めたい」と新卒が思った理由5つ

コンクリートジャングルで働くの辛い辞めたい

言っても社会に出て間もない新卒だ。今まで生きてきた環境とは全く違う社会に身を置けば、仕事を辞めたいと思う瞬間はあるだろう。

辞めたいと思う理由はいくつかあるようだが、その中でも特に多い理由が以下の5つだ。

  1. 仕事内容が思っていたものと違った
  2. 上司や同僚との人間関係が悪い
  3. 労働条件や労働環境が悪い
  4. 会社に将来性を感じない
  5. 社風が合わない

思っていたものと違うのは良くあることだ。近くに自分がやりたい仕事をしている先輩がいれば良いが、思っていたものと違った未来が見えてしまうと辞めたくなるのは当然の思考とも言える。

一つずつ説明しよう。

1.仕事内容が思っていたものと違った

仕事内容が思ったものと違ってファックと思っている男性

会社に入る前のイメージと入った後のギャップにやられるパターンは多い。代表的な例を挙げて説明する。

事務職で入職したのに現実は営業だった

今の時代珍しくは無いのかもしれない。営業職を希望する人材も少なくなってきているからな。あの手この手で募集をしているんだろう。

会社にもよるのだろうが、マルチタスクなんて体のいい言葉を使って雑用に近い仕事をどんどん振られることもあれば、人材不足の部署にいつの間にか配置転換なんてこともある。

説明会や研修が終わったら上司の態度が急変した

随分昔の話のように思えるが、ブラック企業と呼ばれる会社の常套手段だな。初めは甘い態度で接して、逃げられない状態になって初めて態度を急変。

「社会人になれば仕方のない事なんだ」「これが普通、正常な事なんだ」なんてマインドコントロールされないうちに粛々と転職活動を始めるべきだ。

理想よりも仕事内容が地味だった

これは労働者側にも大いに問題があるパターンだが…。会社説明会や企業訪問の時に、職場やそこに働く人間が華やかに見えたか?充実して憧れの存在に見えたか?見えたのならその先輩たちは優秀だ、そう見せるのが「その時の」先輩たちの仕事だからな。

その時に見える仕事内容が全てではないと言う事だ。地味でコツコツとした仕事の上に会社は成り立っているのだ。

2.上司や同僚との人間関係が悪い

今にも裸で殴りかかってきそうな女上司

こればかりは入社してみないと見えない部分ではある。よく仕事は「何をするか」より「誰とするか」だと聞くが、人間関係がうまく行かないことは良くあることだ。

職場内の配置転換などがうまくできれば良いが、入社間もない新卒ごときが配置転換を訴えた所でほとんどの場合は受け入れられない。我慢を重ねて自分の精神が崩壊する可能性があるのであれば、勇気をもって転職を考えるべきだ。

ただし、転職先でも同じ事が起こる可能性は充分にある。どこにだって上手くいかない人間は存在するものだ、これは人と関わり人と仕事をする上では永遠のテーマかもしれないな。

3.労働条件や労働環境が悪い

事務職で就職したのに職場が戦場だった

採用面接で「身を粉にして働きます!」なんてアピールしても、それは労働条件が良いのが前提だ。時にはその労働条件が「聞いていたのと違うよぉ」なんてこともある。代表的な条件の不一致について説明する。

給料が思っていたより安かった

給料は雇用契約時に提示されているはずだが、保険を引かれるとガクッと手取り額が落ちるので新卒の場合は特に安く感じるのだ。バイト時代にはそんなことがなかったからな。

もしかしたら知らない間にわけのわからない名目で給与から何か引かれているかもしれないぞ?「どうせ変化なんか無いし」などと思わずに、明細はちゃんと確認しよう。

休憩や休暇が取れない

中でも最悪なのは会社の風土、風潮で休みを取らずに働くことが当たり前になっている場合だ。これは質が悪い。勤勉な日本人気質と言えば聞こえはいいが、休みは取るべきだ。

休憩も同様、取らなければ作業効率は落ちるし体調も崩す。休まず働く自分に酔うのは自由だが、体がいくつあっても足りなくなるぞ。

ただ休憩や休暇に関しては法改正によって会社に対する締付けが強くなったので今後改善されるだろう。

ただし、法をぶっちぎって超過労働をさせ、「調整金」という形でこっそり給料が支払われるというブラックな会社もあることにはある。私の前前職だ・・・。

職場が汚い、閉鎖的、休憩室が無い

私は休暇や休憩を特に大事にするタイプだからより気になってしまうんだが。職場環境が人間に与えるストレスは計り知れない。勤労意欲を削ぐばかりか身体にも良くない。

入社前に気づきたいんだったら「衛生管理者の有無」「産業医の有無」なんかを確認してみるといい。一つの目安にはなるぞ。

仕事内容が日に日にきつくなる、変わってくる

入社当初は希望に満ちて充実した仕事内容だったのに、気づいたら何故こんな仕事をしているのかもわからず残業、休日出勤している…なんてこともある。

世の中きつくない職場、仕事なんていくらでもあるぞ?

4.会社に将来性を感じない

将来性を全く感じない会社のオフィス

会社の将来を判断する上で最も簡単な基準を教えておこう。それは自分から見て有能な人材(上司、同僚)の退職だ。

有能な人材ほど時間を大切にし、今自分がここにいるべきかどうかを的確に判断する。そんな人材が身を置かないことを決めたような会社に未来などない。

将来性を感じない会社の例を挙げる。これに当てはまるようなら要警戒だ。

見るからに仕事の出来ない上司が偉そうにしている

そんなやつに限ってパソコンも使えず書類の一つも作れなかったりする。諸君らもゆくゆくはその上司のように社歴だけ長くて仕事をせず金を貰っていきたいのならそうしたらいいが、今の時代そんな会社は20年も持たずに潰れる。

社員を大事にしない、一方的な命令系統

SNSでもよく見かけるな。「大雪で出勤できない?這ってでも来い」とか「会社に泊まればいいだろう」とか「インフルエンザくらいで休めると思ってるのか?」なんて心無いメールや電話の類を。

そんな状態で出勤させることに何の意味があるのか、そんな判断すら出来ない上司、会社に振り回される必要なんかない。

無給の集まりが頻繁にある(懇親会、会議、集会等)

これも会社の風土、風潮が当たり前にさせている事が多いな。なんで無給なのか上司先輩に聞いてみろ。きっとまともな答えが返ってこないか、精神論に訴えかけてくるだろうから。

その集まりがどんなにありがたいものか知らんが、時間的拘束をするならちゃんと払うべきものは払えと言いたい。時は金なりだ。諸君らの「若い時代の時間」はとても価値が高いのだ。

5.社風が合わない

入った会社がパリピだった

正直社風が合わないと嘆くのは、私個人に言わせれば情報収集不足と甘えだと思うがな。それくらいは理解して会社を選ぶべきだ。

まぁそれでくくれないことも今の時代においてはあるのも事実だ。情報収集は慎重かつ大胆にな。社風が合わないと感じる例をいくつか挙げる。

意味のない社訓の暗唱

学生時代に意味もなくさせられた日本国憲法の暗唱の方がまだ役に立つかもしれないな。ありがたい社訓を掲げるのは結構な事だが、暗唱すれば腹に落ちると思っているその考えがナンセンスだ。

企業理念のテスト

特定の会社が思い浮かんだ諸君は非常に冴えている…が黙っておこうか(汗)これも社訓の暗唱と同様だ、ありがたい企業理念は大いに結構だ。

それに向かって社員が一つになるならそれに越したことは無い。だが、テストするほど理解が難しい理念に意味はあるのか?

キラキラ系だと思ったらゴリゴリの体育会系だった

これは諸君らがショックを受けることだろうが…キラキラ系と言うのはある程度の秩序の上に成り立っているからこそキラキラして見えるものだと私は思う。

そして秩序を保つ一番簡単な方法が体育会系的上下関係とルールなのだ。

離職率が高い業界TOP5

離職率が高いスーパー店員

参考までに、以下に挙げたのが離職率の高い業界TOP5だ。

  • 1位 飲食業界
  • 2位 教育業界
  • 3位 娯楽業界
  • 4位 医療業界
  • 5位 小売業界

これを見ると、上に挙げた辞めたい理由のどれかに当てはまることがわかる。挙げられているのは特に労働条件がきつかったり、毎日同じ事の繰り返しでキャリアアップが望めない職ばかりだ。

もし諸君がこれらの職に就いているのならば、一度は辞めたいと思ったはずだ。かく言う私も新卒で入った会社が小売業だった。

隣のデスクで10年選手の先輩が自分と同じ仕事をしていたのを見て「あ、この会社にいても将来は無いな」と退職を決意したものだ。

こんな場合は新卒入社した会社に見切りをつけスグに転職活動をした方が良い

逃げて早くその会社から逃げて!

諸君らもある程度苦労して入社した会社だ。勿論ちょっとした愛着もあるだろうし覚悟も希望もある事だろう。

「今は我慢してでもキャリアアップするんだ!」そんな気持ちで日々過ごしているのかもしれないが、以下のような状況があるのであればキャリアアップを無視してでも早めに転職活動を開始した方が良いかもしれない。

我慢に値する企業なのかどうかの判断にも活用してほしい。

パワハラやセクハラが横行している職場

どこの会社でもゼロではないだろう。問題はそれらが「横行」していることだ。誰が指摘する事もなく、仕方ないかと思ってしまう風土。それが正常でないと言う感覚すら麻痺してしまうような体質。

それら全て企業としてコンプライアンスに対しての意識が低すぎる。どんなに良条件の企業であったとしても、いつそのコンプライアンス意識の低さから大きな問題に発展し、その被害が一社員に飛んできたとしても不思議ではない。

労働の対価が払われない、違法な長時間労働

会社がいくら大企業であったとしても、その成長は適切な対価を支払った上にあるべきものだ。企業にとって利益を上げる一番簡単な方法は人件費を削る事だ。

なのに削った上で労働は変わらず行えなんてそんな虫のいい話を通していいはずがない。対価の無い長時間労働ほど、社員への愛情が感じられない行動は無い。

会社がグレーな方法で金を稼いでいる

場合によってはグレーどころではなく、ブラックな方法で稼いでいる場合もある。中小企業ではブラックな方法で金を稼いでいた社長が自己破産して逃亡、その後自殺、なんて話は結構ある。

違法な長時間労働の項目にも記述したが、会社の利益は適切な対価を支払った上で真っ当に稼ぐべきものだ。

会社が倒産しそう

倒産が近づくとよほど鈍感な人間じゃない限り社内の雰囲気でわかるものだ。

  • 管理職の退職が相次ぐ
  • 優秀な社員が次々に辞める
  • 経営陣の様子が変
  • 給料が指定日に振り込まれないことが一度度でもある
  • 設備投資や新規事業がいきなり凍結になった

など。抜けるなら早いに越したことはないぞ。

こんな人は今は辞めない方が良い、もしくは仕事しながら転職活動をした方が良い

働きながら転職活動をするおじさん

体調を崩したり命の危険があったりするような職場ならば誰であってもすぐに辞めたほうが良い。だが、そうでなければすぐには会社を辞めないほうが良い。

転職活動をするにしても仕事をしながらの方がいい人も中にはいる。以下に挙げておく、自分自身と照らし合わせて見てほしい。

未来のビジョンが決まっていない、または漠然としか決めていない

転職という言葉自体に後ろ向きな印象は勿論ついて回るのだが…転職と言うのは目的をもって自分の未来の為に考えるべきものだ。にも関わらず、何も準備せず、決めず、ただ漠然と辞めるのはただの逃げだ。

最低でも転職活動の期限、狙う業界、狙った業界に入った後のキャリアアップ、1年後5年後10年後のビジョンははっきりと考えておくべきだ。

それが出来ずに行動に移してしまうタイプの人間は転職するたびに自分の価値を下げ続け、転職しやすい条件の職場に移動し年収が落ちるだけだ。

条件を上げたいのに自分から滑り台を降りてどうする?要注意だ。

会社を辞めたい理由が人間関係だけ

諸君らが社会人として会社に入る前、学校でもそうだったろう?どんな学年にもどんなクラスにも、嫌な奴はいるもんだ。変なグループもあるもんだ。

環境が変わっても人間関係は必ずついてまわる。転職しても解決する保証はないし、仮に成功してもあとから気に入らない人が入ってくる可能性もある。

他にも辞めたい理由があれば良いが、理由が人間関係だけの場合は考え直した方が良い。

転職に成功した友人が羨ましくて

隣の芝生が青く見えているパターンだな。飲み会で自慢話でも聞いたか?酒のつまみに人に話す内容なんていい事しか言わないのが人間ってものだ。

転職は個人の問題、自分の人生だから周りに影響されるべきではない。そんな気持ちで転職活動しようものなら、結局の所将来のビジョンを持たないまま転職することになる。

前述した通り自分の価値を下げ続ける転職になり、年収が下がる転職しかできない。

転職活動に耐えられる蓄えがない

これもビジョンが無く見通しが甘いからこそ起きる事象だ。転職活動には時間も金も掛かる。最低ラインで2ヶ月は無給で活動できる蓄えが無いと難しい。

いいか?最低で2ヶ月分だ。諸君らの行動次第では半年決まらないこともある。その場合は半年分の蓄えが必要になる。

ちゃんと理解できているか?勿論蓄えが無い場合は仕事をしながら転職活動をする必要がある。

仕事辞めたい!新卒が見切りをつけた会社を早く辞めるメリット3つ

成功者が必ず持つと言われているsuccess画像

見切りをつけた会社を早期に辞めるのは、実は大きなメリットがある。これは新卒でしか得られないメリットだ。どういった事が大きなメリットなのか、以下に3つ紹介していく。

1.未経験の業界にチャレンジしやすい

中途採用だとどうしても即戦力が求められてしまうし、戦力にならないと判断されれば書類の時点で採用されない。

しかし第二新卒はまだ即戦力としての採用ではないので、未経験の業種にもチャレンジしやすいというメリットがある。

一度企業とのミスマッチを経験しているので、より深く考え、自分に合った会社を選ぶ事ができる最後のチャンスなのだ。

2.人生の貴重な時間をムダにしないで済む

野球部で言うところの「球拾い」をずっと続けさせられ、貴重な若い時間を消費することを防ぐことができる。

何年働いてもやることが同じ、キャリアアップが見込めない職場をずっと続けるよりかは生産的だ。今この時の判断の早さがその後の長い人生をより充実したものにする。

3.今は第二新卒の需要が高い時代

何度も先述している通り、何のビジョンもないやつには転職と言う世界は相変わらず厳しい。だが、しっかりと社会のマナーを身に着けた第二新卒を企業は欲しがっている。

ちなみに弊社もビジネスマナーのビの時も知らない新卒よりも、一通り社員教育を受けた第二新卒の方が良いと考えているくらいだ。

逆に、会社を早く辞めるデメリット4つ

そこはかとなく感じるデメリット

正直、メリットよりデメリットの方が多いじゃないかと諸君らは思うだろうが、この問題に関してはそれほど重要視しなくても大丈夫だということを先に言っておく。

まぁ先入観を持たずに最後まで読んで欲しい。ここで言うのはあくまで一般的なデメリットだ。

1.どうせまたすぐに辞めるんじゃない?と思われる

まぁ世間一般的に見て当然だな、そりゃそう思われるだろう。だからこそそう思われるデメリットを跳ね返せるほどの「何故辞めるのか」「自分はどこに向かいたいのか」と言う明確なビジョンが必要なのだ。

つまりこのビジョンが強ければ強いほど第二新卒の就職活動は強い。

2.経歴に傷がつく

過去は変える事が出来ないからこれも仕方ない。ただ、人生を長い目で見た時に、そんな経歴なんて消えてしまうほどの経験を今後自分が積んでいけばいいだけの事だ。

私も数回の転職活動を歴て今の立場があるからな。心配しなくていい。

3.書類選考で落とされることが多くなる

どうせまたすぐに辞めると思われているからな。これも第二新卒に対しての風当たりが厳しい企業が相手であれば致し方無い。

第二新卒を積極的に採用していない古い企業(私はそう思っている)を希望している場合は覚悟すべきだろう。

4.短期間で転職を繰り返すとイメージが最悪になる

複数回の転職歴がある人は企業からのイメージが最悪だ。正直人間性を疑われるレベルだ。その転職に意味があればそれでも良い。ただ、ほとんどの場合はただ転職を繰り返す場合が多い。

明確なビジョンを持って転職活動をすれば何度も転職を繰り返すことはない。未来のビジョンが決まっていないと、「ここも合わない」を繰り返すハメになる。

「新卒」でも「中途」でも無い、第二新卒を欲する企業と繋ぐエージェント

あなたの第二新卒転職は我々エージェントにおまかせください的に近づいてくるエージェント

一昔前は、仕事を辞めた新卒は

  • 社会からドロップアウトした人
  • 社会人としての素質が無い人

として風当たりが強かった。しかし今はそんな時代ではない。社員教育、マナーを学んだ第二新卒を欲する企業はたくさんある。

他の会社が一通りビジネスマナーを教えているのだ。むしろその分教育に掛かる費用が減るのでウェルカムとすら思っている。

第二新卒を積極的に採用する企業にとっては、先程説明した「会社を早期に辞めるデメリット」は無いに等しい。

また、今は第二新卒を欲する企業と転職希望者を繋ぐエージェントがたくさん存在する。その中でも、第二新卒の転職者なら必ず登録するサービスを紹介する。

第二新卒転職の成功に不可欠なエージェント3選

★★★ここにサービスを紹介する★★★
★★★ここにサービスを紹介する★★★
★★★ここにサービスを紹介する★★★

仕事を辞めたい新卒が仕事を辞めるべきタイミングと必要な準備

仕事を辞めるタイミングを私が教えてしんぜようと言っている時計

仕事を辞めるタイミング:入社次年の3月が望ましい。新人教育+1年の実務経験を評価してくれる。

仕事を辞めるまでの準備:明確なビジョン、退職理由をはっきりさせる。その会社で何を思い、何を学び、何を学べなかったのか。今後はどのようにしたいのか、どんなキャリアアップの目標を立てているのかを明確にしておく必要がある。

転職準備:必ず第二新卒用の転職エージェントに登録する。新卒で辞めているので自分の評価を客観的に知ることができていない状態であることがほとんどだろう。第二新卒の転職サポートのプロと面談をしてどんどん情報を得る事をおすすめする。

「ミイダス」なら、一足先に自分の市場価値を知ることができる

「ミイダス」は職務経歴や経験・スキル情報から自分の市場価値を診断できるだけでなく、企業からのオファーも受けることができる。しかもそのオファーは面接確約なのだ。

200万人にも及ぶ膨大なデータを独自分析しており、自分が興味のある仕事にどんなキャリアの人材が転職できているかのデータも知る事ができる。

情報を制する者は転職を制す・・・!

◆横長バナー468×60「ミイダス 適正チェックであなたの強みが無料で分かる!」◆

まとめ

今の仕事を辞めた後の明確なビジョンがあればさっさと辞めるべきだし、それが無ければ仕事を続けるべきだ。

第二新卒という期間は短い。モタモタしていると第二新卒のボーナス期間が終わり、即戦力を求められる中途採用枠となる。

つまり、第二新卒は未経験の業界にチャレンジし、ゼロからキャリアを積める最後のチャンスなのだ。

歳を重ねた状態で未経験の業界にチャレンジする場合、よほどの特殊スキルを持っていない限り、年収をダウンさせる転職になるだろう。

なぜなら「誰でもできる仕事」でしか即戦力になれないからだ。

諸君にはそうなってもらいたくない。だから、自分がどうなりたいかを本気で考えるのだ。

諸君らの検討を祈る!

>>第二新卒転職の成功に不可欠なエージェント3選

コメント

タイトルとURLをコピーしました